■ 馬券とは即ち馬選びだと思う

いよいよ3連単が本格スタートしますね。
新しい馬券が出るたびに「どういった買い方がいいのか」というような話になりがちです。
こういった場合は、2着付けの流しがどうとか、そういうやつです。

ここで私なりの考え方を述べさせてもらうと、「馬券なんて何買っても一緒」だと思います。

話を簡単にするために他の馬券を例にとりますが、例えば極めて1着になりそうな馬がいるとします。
仮にそういった馬の単勝を買い続けて回収率が100%を超えた場合、
基本的にその馬の単勝を買うという判断は間違っていなかったということです。

一方で、その馬の複勝についてどうかというと、
複勝についてもも、回収率は100%を超えるか、かなり近い値になるはずですし、
3連複の総流しでも同じだと思います。

極めて1着になりそうな馬を選んだのであれば、2,3着よりも1着の方が多いには違いないでしょうが、
1着になりそうな馬を選んだからと言って、単勝でなければ勝てないということではないのです。

つまり、馬券において大事なのは「どの種類の馬券にするか」ではなくて、
「どの馬を選ぶか」ということになります。もちろん、3連単も例外ではありません。

3連単においては、1着軸とか1−2着軸とか色々考えながら買うのだと思いますが、
ハッキリ言って馬選びさえキチンとしていれば、そんなのはどうでもいいことです。
軸選びで考えることがあるとすれば
「どれくらいの確率で当たるようにしたいか」くらいではないかなと思います。

ということで、私なりの馬券感にからめて3連単の話を書かせてもらいました。
正直、どれだけ理解していただけるかな?という感じもするんですが、
まあ何かのヒントにでもなれば幸いです。

2004.09.10 「3連単スタート」より

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